購入する料理本。
特に昔の料理やお菓子、機内食などの写真は美味しそうという
視点よりも、ノスタルジックなビジュアルにソソられます♡
シリーズで何冊かあって、最も好みなビジュアルで選んだ
デザートが表紙の本。
デザートが表紙の本。
お料理の写真、デザイン・レイアウトやイラスト、
フォントや描き文字、どのページも素敵。
多分1冊500円くらいだったので何冊かまとめ買いすれば
良かったな〜
フォントや描き文字、どのページも素敵。
多分1冊500円くらいだったので何冊かまとめ買いすれば
良かったな〜
料理書ではないけど、60年代フランスのライフスタイル女性誌
「pénéla」のお料理ページから。
(このtwiggyの表紙見覚えあります?
以前このポーズをモデルにして描いた絵があります…)
グラタン、美味しそう!
チョコフォンデュも美味しそう!!さすがグルメ国フランス??
「pénéla」は、料理や育児、美容、インテリアなど、
豊富な生活情報の見せ方が洒落ていて、多種ジャンルの
インテリアページは見応えがあり、美しいイラストなど
デザイン的に美意識満足度の高い雑誌です。
パリの古書店(狩猟自然博物館の付近だったと思う、
ちなみにこの博物館もクールなのです!)で見付けて、
あまり見ない雑誌なので、パリ再訪の機会があればまた
買い溜めしたいと思ってます。
こちらは、ブダペスト(ハンガリー)のエチェリ蚤の市で
入手したお菓子レシピ冊子。
入手したお菓子レシピ冊子。


実は中に載ってるスイーツはあまり美味しそうじゃないのが
多いのですが。。86年の印刷物だけど何となく70年代っぽい。

同じくエチェリ蚤の市で入手した料理冊子。
50年代の印刷物で、中は写真なしほぼ文字のみ、たまに出て来る
挿絵はこんな感じでシンプルで良い感じ☆
ミッドセンチュリーのイラストってやっぱり良いね〜
写真の色調やイラスト、フォントなどたまりませんね~!私もあまりレシピが目当てではなく、デザインとか写真が目当てですね。
返信削除PanelaのTwiggyのフォークロアな感じすごいラブリーですね。もちろん一目見てあ!Reeさんのイラストだ!(このイラストもすっごい好きです)っておもいましたよ:)素敵なコレクション!私もまたかわいい料理本にめぐり合ったらアップしますね!:)
PS.フランス語ができないので、フランス語のお料理本までは考え付かなかったけれど、これからフランスのお料理本もちらほら探ってみようと思います。Penelaいいですね!!気に入ってしまいました。reeさんから影響受けまくりです。このTwiggy号欲しい!とか思って検索したらグーグル・フランスで見てみたらお手ごろ価格で発見!しました。アメリカのサイトでは50ドルだったので撃沈だったのですが、やっぱり本場をチェックですね~。
削除annieさん、前に言ってたレトロ料理本シリーズ、やっとアップしました〜!
返信削除料理本以外にもお気に入りのレトロ本や現行本など色々紹介したいけど、
一つの記事まとめるのに時間かかってなかなか実現出来ず。
敏速な処理能力を身につけたい。。
現代でも好きなテイストのアーティストはいますが、50-60時代のイラストは
色使いや筆使い(特にカラーインクや水彩、自分は彩色が不得意であまり思うように
使いこなせないので羨望!)、ラインの出し方、印刷方法などが絶妙に好みで
目の保養になります。
penelaは、魅力的なイラストが豊富で、本の型が正方形なのも可愛いんです。
ツイッギーの表紙のは幾つかあって、内容も好みなものを1冊厳選しました。
この雑誌の情報知りたくて、以前ネットで探してほとんど出て来なかったけど、
通販してるんですねー しかし、米価格高〜!
amazon以外ネットショッピングあまりしたことないので相場がわからないですが、
購入したパリの書店で多分10〜15ユーロくらいだったかな。
購入した古書店は特にガイドとかに載ってなくて(多分)適当に入ったところで、
ちょっと高めな設定だけど、年代物ファッション誌の種類など豊富で気に入って、
もっと通いたかったけど、結局一度しか行けなかった〜 現存してたらまた行きたい!
店名やアドレスなど思い出したら、またアップします:)
ほんとミッドセンチュリーのデザイン&イラストなど素敵ですよね~。
返信削除Penela,購入できました!
フランスのRetromagとか言うサイトで、12ユーロくらいでした。よかった。。50ドルは(イギリスへの送料も含めると80ドル!)ちょっと無理だったので。でもフランス語しかないサイトで、いやいや、オーダーフォームを記入するときの、国名を探すのにてんてこ舞いでした。、Englandだと、Angleterreとかいうんですよね?それでもなく、Great Britain のGrande-Bretagneでもなく、そしたらRoyaume-Uniって言うんですね!!びっくりでした!!United kingdomの意味なのでしょうか。それで30分くらいかかってしまいました。。はぁ・・・。
またまたいろいろアップされるの楽しみにしてます!
Penelaとどくの楽しみです。ほんと、正方形の形っていいですね。
annieさん、リーズナブルプライスで入手出来て良かったですね!
返信削除Retromag見てみました。フランス語サイトなんですね、すごいチャレンジャー!
私が購入した12号は載ってなかったけど、6、8、15号の表紙見覚えあるので
(特にtwiggyの15号)どれにしようか迷った中の数冊でした。
ちなみに紙がしっかりして厚めの雑誌で綴じ方(糊付け)が柔いので、
開く度にボロボロ開いて来て解体されてるのでご注意を。
イギリスのフランス語表記すっかり忘れてました。。
日本語だと一般的に「イギリス」一語で総括されているけど、
英語表記自体色々あってややこしいですもんね。
Reeさん、今日Penela届きました、フランスからだと早い!!ですね。
返信削除でもでも・・・お料理ページが抜けていたのです。111ページのイラストのページはあったんですが、Reeさんが載せていた写真のページがちょうどそこだけない!!フランス語読めないから、写真目当てで購入してるのに・・サイトには状態よしみたいなことしか書いてなかったかも。。Retromag,多分私がオーダーしてしまったので、12号の記載は消えてたのかな?と思います。
あと、Reeさんのおっしゃるとおりでした!中のページが外れてました。
でももちろん表紙や他のページはとても素敵だったので、満足です:)
annieさん、同じ号購入されてたのですね〜
返信削除ページが抜けてるってヒドい!そんなハプニング想定もしなかった!!
持ち主が多分そこだけ切り抜いて売ったんでしょうね。フランス人らしいww
古本だしネット販売で現物確認出来ないから仕方ないのかな〜。。ちょっと残念でしたね><
巻頭の占いページの次ページ(P10)のイラストや、他のページの宇野亜喜良さんのような挿絵、
ちょうどそのお料理の次のインテリア特集も溜まらなく好きです♡
この辺のページも別の機会にアップしようかな〜と思ってます(annieさんアップしたらカブリそう…)
VOGUEとかみたいにハイファッションじゃないけど、ちょっと生活感ある庶民的な感じが
気に入ってます。しかし、綴じ方が雑〜!見る度にボロボロになってます。。
Reeさん、よくみてみたら、98ページから110ページまで抜けていて、これはひどい・・と思ったので、返品してリファンドしてもらうことにしました。(英語でメールしたけど読んでくれるかなぁ。。。サイトはフランス語オンリーだったので。。)イギリスのグーグルでよく見てみたら、Abebooksって言うところから、フランスのほうから委託販売をしていて、Penelaあったので、そこで買いなおすことにしました。こっちのほうが、Amazonみたいなサイトのせいか、値段も10ポンドくらい、&送料がすごく安かったし、あぁ~はじめからこっちをチェックしていれば。。と思いました。言葉が通じないとやっぱりだめですね~。。。フランス語勉強しよう。。とおもいました・・。
返信削除なんかフランスの暮しの手帖みたいだな~と思いました。あと、宇野亜喜良さんのようって頷けますね!でも本当に、Reeさん、アーティストだからセンスのよいものご存知ですよね:)これからも色々教えてくださいね~。
10ページ以上ってヒドいですね〜!リファンドしてもらえると良いですね。
返信削除retromag再度見てみたら、一番上(極めて良い)以外は「良し」となってるけど、
実際は「可」ぐらいなのでしょうか。10ページ以上も抜けてて「良し」って。。
「暮しの手帖」ちゃんと読んだことないけれど、私も何となくフランス版「暮しの手帖」
って気がしました。
また余裕がある時に、お気に入り本など紹介したいと思います:)