ラベル cinema (home) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル cinema (home) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2014/01/15

2013年DVD鑑賞映画リスト(備忘録)

2013年鑑賞したDVD映画、覚えてる範囲内で箇条書き。
♡=お気に入り、○=結構好き、△=普通、●=再鑑賞、*=図書館VHS
※こちらもまた余裕があれば、感想メモ書きたいと思います。

♡ミーン・ガールズ/mean girls(米)
♡鍵泥棒のメソッド(日)

○真夜中のピアニスト/de battre mon coeur s'est arrete(仏)
○モン・パリ/
 l'evenement le plus important depuis que l'homme a marche sur la lune(仏)
○恋のあしあと/les bien-aimes(仏)
○ダイアナ・ヴリーランド:伝説のファッショニスタ/
 diana vreeland: the eye has to travel(米)
○ローラーガールズ・ダイアリー/whip it(米)
○キャリー/carrie(米)
○サイコ/phycho(米)
○家族ゲーム(日)

△ハロルドとモード/harold and maude(米)
△脳内ニューヨーク/synecdoche, new york(米)
△つやのよる(日)
△月世界旅行&
メリエスの素晴らしき映画魔術/
 le votage dans la lune & le voyage extraordinaire(仏)

♡プラハ!/rebelove(チェコ)
♡潮風のいたずら/overboard(米)
♡美しいひと/la belle personne(仏)
♡ヘザース/heathers(米)
○リアリティ・バイツ/reality bites(米)
○ルビー・スパークス/ruby sparks(米)
○乙女の祈り/heavenly creatures(NZ)
△今夜はトークハード/pump up the volume(米)*




2013/07/28

旧作「ギャツビー」と1920年代の女たち


別ブログで既出ですが、ついでに以前描いた旧作「ギャツビー」と
その関連のイラスト作品をアップしたページリンクをまとめました。
ご興味ありましたら、合わせてご覧下さいませ♪

○デイジー&フラッパー・ガール→
○マリオン・デイヴィス→
○ルイーズ・ブルックス→
○その関連を絵にしたグッズなど→

2013/01/04

2012年鑑賞映画総括-3(home編)

とっくに明けておりますが改めて、viva 2013!
マイペースに更新して参りますので、引き続きよろしくお願いします。
今年もたくさんイイ映画を見て行きたいと思います。
ひとまず、2012年映画メモ続き:DVD/ビデオ鑑賞映画編
後日、詳細説明付きで別記したいと思いますが、
とりあえず覚えてる範囲内で箇条書き。
自分用メモ(♡お気に入り ☆初鑑賞 ◎再鑑賞 ●図書館ビデオ)

♡ロンググッバイ/long goodbye ♡♡♡♡

♡ふたりのヌーヴェルヴァーグ/deux de la vague ☆☆☆☆

☆トリュフォーの思春期/l’argent de poche ☆☆☆2/3
◎●突然炎のごとく/jules et jim ☆☆☆
◎●黒衣の花嫁/la mariee etait en noir ☆☆☆
アメリカの夜/la nuit américaine ☆☆☆2/3
☆サルトルとボーヴォワール~哲学と愛/les amants du flore ☆☆☆1/2
☆フォロー・ミー/follow me ☆☆☆1/2

☆ビッグボーイズ/the big year ☆☆☆1/2
☆ハングオーバー/the hangover ☆☆☆1/2
☆イレイザーヘッド/eraserhead ☆☆
◎おいしい生活/small time crooks ♡♡♡♡
◎泥棒野郎/take the money and run ☆☆☆2/3
◎●ハンナとその姉妹/hannah and her sisters ☆☆☆1/2
◎ラヴィ・ド・ボエーム/la vie de boheme ☆☆☆2/3

◎コントラクトキラー/i hired contract killer ☆☆☆1/2

◎●巴里祭/quatorze juillet ☆☆☆

2012/12/31

2012年鑑賞映画総括-2(theater編-下半期)

☆続きです。

7.4.wed @梅田ステーションシネマ 
哀しい生い立ちで、慎ましく誠実で気丈に生きようとする
ジェーン=ミアの凛々しさと貫く純愛に魅了された。
恋する乙女は強い。Sなご主人様に翻弄されながら
片想いする姿は切なく、久々に胸がキュンキュンした。
ヒロインの美しい衣装やヘアスタイリングも見どころ。
続けて、シャルロット版「ジェイン・エア」もDVD鑑賞。

7.11.wed @梅田ガーデンシネマ
この監督「モーヴァン」であまり合わなかったけど、
今回もうーん。。何か生々しくてやっぱりしっくり来ず。
どんなに尽くしても通じ合えないなんて可哀相過ぎる。
生まれながらの悪魔なのか、一体何を求めていたのか
少年の邪悪さが不快で理解不能。オーメンのダミアンぽい。。
9.5.wed @梅田ステーションシネマ
身分違いの恋物語も好きだけど、身分違いから生まれる友情も
好きなテーマ。互いの足りない部分を補いながら変化して
好転していく男の友情が好ましく、ハンディキャップ者に対し
あっけらかんとした対応がコミカルで面白くハッピーになれた。
介護士のスラム出身のガタイのいい黒人の兄ちゃん、
機転が利いて魅力的でファンに♡
11.28.wed @TOHOシネマズ梅田
ウディ本人や側近者を初め、過去〜現在の映画出演者の
インタビューを交えた貴重なドキュメンタリー。
これを見てウディのことがますます好きになりました。
詳しい感想は別記したいと思います。
11.28.wed @梅田ガーデンシネマ
アーティストは気難しく繊細。すべてのボタンが少しずつ掛け違え、
それぞれの想いが交差する切なくなるラブストーリー。
美しく幻想的な映像がロマンティック。麗しいヒロインにもうっとり♡
12.5.wed @ステーションシネマ
前述のドキュメンタリーと「ミッドナイト・イン・パリ」が
良過ぎて、最後に見たコレがイマイチで残念。
面白かったけど、全てのキャラクターがエゴの塊でイラッと
モヤッとして好感が持てない群像劇だった。

17. レ・ミゼラブル/les miserables ☆☆☆☆
12.27.thu @TOHOシネマズ梅田
こちらを参照。

☆見たかったけど日程的に見落とした「アルゴ」!
評判いいと知ったのが終盤近くで間に合わなかったので、
DVDでチェックしたい。


☆年明け見たい新作再リスト(今判ってる情報内で)
以前も書いたけど、ほとんど2月上映に集中。。

♡ザ・ヒューチャー

♡ルビー・スパークス

♡ムーンライズ・キングダム

♡ダイアナ・クリーヴランド

以上、今年出会えた良き映画に感謝!
来年も見たい映画は出来るだけ見逃さずチェックしたいです♪


2012年鑑賞映画総括-1(theater編-上半期)

FBでちょこちょこ覚え書きの感想メモ書いてたけど、
ブログにまとめられないまま年越しに
去年はどうしてたんだっけと振り返って見たら、
今年同様1回目の映画だけしっかり感想書いててその後は
半年以上ブログ放置しておりました。。

年々鑑賞本数が減少し、今年も17本と少なかったけど、
満足度の高い好みな作品が多く、好きな監督作もたくさん
(ウディ・アレン、ポランスキー、カウリスマキ、
アルモドヴァル、ラース・フォン・トリアー、特にウディは
新作2作、ドキュメンタリーの3本で贅沢な年だった)
見られてなかなか豊作だったと思います。

以下、今年鑑賞の劇場映画感想+自己評価メモ(5点満点)。
♡は特にお気に入り作品。特記したい作品は後日追記するかも。
長くなるので、上半期/下半期の2回に分けます。
上映時にリアルタイムで発信出来なかったけれど、
ほとんどDVD出てるので(上半期は全作)ご参考下さい☆

<劇場映画>(鑑賞日程順)
1. メランコリア/merancholia ☆☆☆1/2
2.22.wed @大阪ステーションシネマ 
メランコリアは惑星のことだけど、メランコリックになる作品。
キルスティンの迫力あるキャスリン・ターナー風スッピンにアッパレ!

2. 人生はビギナーズ/beginners ♡♡♡♡  
3.7.wed @TOHOシネマズなんば 
役者良し、清々しく愛しくなるマイク・ミルズ監督の半自伝作。
衝撃の事実に戸惑い翻弄される息子は気の毒だけど、
新しい世界に目覚めて目一杯人生謳歌するパパが魅力的。
ユアン&メラニーのカップルもキュート♡ 

3. ヤング≒アダルト/young adult ☆☆☆1/2
3.14.wed @TOHOシネマズなんば別館 
勘違い性悪美女(ビッチ)のシャーリーズがイタくて失笑。
良く言えば開き直り人生、悪く言えば成長しない女のリアルストーリー。
年齢的に後には引けない焦燥心は共感してしまったけど。。

4. おとなのけんか/carnage ☆☆☆2/3
3.23.fri @TOHOシネマズなんば別館 
ポランスキーにしては珍しいコメディ。
2組の夫婦の室内劇痛快コントで4人のトークバトルが笑える。
結構お下品とゆーかグロ映像ありw

 
4.19.thu @TOHOシネマズなんばレイト
オスカー効果で今年前半話題をかっさらった1920年代を
舞台にしたサイレントムービー。
栄光をダンサブルでアッパーに、挫折して行く様を切なく
好演した主演男優、ラストシーンに魅力が集約。
ヒロインのルックスとキャラがタイプじゃなかったのが残念。
ラテン過ぎる顔立ちがクラシカルな雰囲気にしっくり来ず、
何でこのキャスティング?と思ったら監督のヨメ。どおりで。。

6. ヘルプ/the help ♡♡♡♡
5.2.wed @TOHOシネマズなんば 
1950年代、米ローカルの人種差別をテーマにした重い題材を、
ユーモアと女性のエナジーを感じる爽快な女性讃歌の作品。
悪役も含め、それぞれのキャラクターが個性的で面白い。
作家志望の男勝りなヒロイン&黒人メイドと同僚オカン&
奉公先のフェロモンちゃん(この二人のキャラが強烈で魅力的)
の自立心と人種を超えた女の友情に乾杯!

 
5.16.wed @梅田ガーデンシネマ
待望のカウリスマキ新作。過去作品は屈折した暗さ(影)があったが、
近年の作品は毒っぽさが抜け、じんわりと心地良さが残る。 
押しつけがましくない人間愛が良くて、爽快感のある作品。
大島依提亜氏の登場人物の衣装をモチーフにした粋なパンフもgood♪
(「過去のない男」も同氏デザイン)

8. ダークシャドウ/dark shadows ☆☆☆1/2
6.1.fri @TOHOシネマズなんば
久々にジョニー主演作品を鑑賞。バートン&ジョニー組、一体何作目?
イマイチの評判と知った上で見たらそこそこ楽しめた。
キャストが豪華。ヴァンパイアのジョニーも良いけど、
エヴァ・グリーンの悪女も魅力的。
悪役だけど、ジョニーに対する執念的な想いが切なかった。

9. ミッドナイト・イン・パリ/midnight in paris ♡♡♡♡ 

6.6.wed @なんばパークスシネマ
現代のシーンは普通でそんなにワクワクしなかったけど、
1920年代にトリップした幻想的なパリに魅了された。
その時代に憧れた作家が恋に落ちた美女はさらに昔の時代に憧れ、
作家が悟って発する台詞が印象的。
フラッパーガールを演じたマリオンが素敵♡

10. 私が、生きる肌 ♡♡♡♡1/2

6.14.thu @TOHOシネマズなんば 
前半エロさ全開、過激だな〜と思ってたら、後半の謎解きで
グイグイ引き込まれ、予測不能の展開で期待以上にゾクゾク。
アルモドヴァル濃度炸裂、濃くて変態的で刺激的な作品。
今回初めてヴァンデラスがカッコ良く見えた。
中盤以降に展開される、美しく魅力的なヒロインの正体と
悲劇的事実に度肝抜かれる!ネタバレ厳禁必至。

☆下半期編に続く。。


2012/12/30

レ・ミゼラブル/les miserables(追記あり)

12.27.thu @TOHOシネマズ梅田 ☆☆☆☆ 詳細

2012年最後の劇場鑑賞映画。
レア・セドゥ見たさに「マリー・アントワネットに別れをつげて」
締めくくろうと考えてたけど、レビューチェックで
イマイチっぽかったのでDVD待ちにすることにして、
代わりに溜まってたtohoシネマズのポイント使って
話題の「レ・ミゼラブル」に変更。

ミュージカル版など詳しく知り尽くしてる人には色々と
注文もあるかもしれなけど、舞台編も過去映画化作品も未見
著名作なのにストーリーもあまり知らないままに初鑑賞、
タイトルからして暗い悲劇っぽくて小難しそう?と
躊躇したけれど、わかりやすいヒューマンドラマで、
前知識なく気負わず見たので新鮮に感じ、自然に感動した。
一般レビューでこぞって「感動した、泣いた」と見てたので、
ここでみんな泣くんでしょ?と思いつつ自分もまんまと
感涙へと誘導された。

(※少しネタバレ追記)
姪っ子の為にパンを盗んだだけで、長年の罰を課され、
改心してリセットしようとしても、執拗に追い詰められる
ジャン・バルジャンの壮絶な人生。
切なくて胸が苦しくなったけど、他人を蹴落とそうとする
嫉妬深い心ない女たちのせいで、堕落させられ酷過ぎる
人生を送ったファンティーヌに比べると、サバイブした
彼の人生は幸せだったのではないかなと思った。
今の時代も理不尽なことは多いけど、この時代の庶民たちは
本当に苦労して命がけで生きてたんだなと改めて思う。

全編ミュージカルなのでやっぱりちょっと疲れるし、
歌の合間に会話調台詞があると安心したりもしたけど、
キャスト皆歌が上手かった。
特に女優陣のソプラノヴォイスが美しく、
ウィスパーパートも途切れることなくしっかり通る歌声。
アン・ハサウェイが堕ちてボロボロになって悲劇的に
歌い上げるところ、良かった。
あまりミュージカルや舞台見なくて稚拙な感想になるけど、
専門的なミュージカル俳優でないのに、歌と演技が同時に
出来るのってすごい(演技と踊りもそうだけど)。
歌に集中すると表情が疎かになるんじゃないかと思うけど、
ちゃんとどちらもセットで表現してる。

主演のヒュー・ジャックマンって漠然と二枚目スターの
イメージしかなくて興味なかったけど、今回は役得のせいか
なかなか良かったし、結構いい年なんだなと思った。
宿敵のラッセル・クロウが、初め大森南朗に見えたのと、
終盤橋の上で己の信念と善との葛藤に苦悶しリフレインで
行ったり来たりしてるのが若干クドく焦れったくて、
レイザーラモンRGの「あるある~」ネタを思い出し、
緊迫シーンなのに一人ニヤニヤ暗闇で笑いを堪えてた。。
そして、その後まさかの展開…非情で冷酷な男の冷たい心に
人間らしさが垣間みれたのが印象的だった。
少女時代のコゼット、子役時代のダコタ・ファニング似で
ルックスも歌声も可愛らしかった♡
成長したコゼットの人、見覚えあると思ったら未見だけど
「クロエ」や「赤ずきん」などでロリ系悪女っぽい印象の
女優さんだったのね。

ヘレナ・ボナム・カーター姐さんの意地悪オババがハマってて、
元々ネズミ顔だけどティム・バートンとくっ付いてから
チンチクリンな3枚目のタイプキャストが多い気がする…
この監督(トム・フーパー)前作「英国王のスピーチ」にも
出てたみたいだけど、こちらはシリアスな役だったのかな。
全般シリアスなのに、この人とダンナ=サシャ・バロン・コーエン
(誰かと思ったら、あのフレディ・マーキュリーみたいな
ルックスのおかしな独裁者のコメディ映画の人らしい)
コンビの登場シーンだけ、急にコミカルで浮いてるような、
重さが紛れてホッとするような。。
ミュージカル版もこんなノリなのかしら?

過去の映画化版も色々あるようで、2000年フランス版が
興味深い。本場で原語(多分フランス語劇だよね?)で、
キャストもしっくり来そう。ジャン・バルジャン=ドパルデュー、
ジャベール=マルコヴィッチ、コゼット=ヴィルジニー・ルドワイヤン、
ファンティーヌ=シャルロット!薄幸女が似合い過ぎる…)
95年にも仏版、J・P・ベルモンド主演でやってたようですね。

ところで、巷で見掛ける「レミゼ」って言葉、初め何のことか
さっぱり理解してなくて最近の流行語なのかと思ってたら、
ある時やっと「レ・ミゼラブル」の略称ってことを知りました。

久々に映画日記をマトモに書いたけど、今年ラストの映画は
なかなか良い作品で見納め出来て良かった。
間に合えば、年内に劇場鑑賞映画総括メモを書きたいと思います。