2012/03/29

金沢小旅行④ 街散策(近江市場〜ひがし茶屋街)

金沢と言えば海鮮料理と和菓子ってことで…
近江町市場(@武蔵が辻)の「もりもり寿司」回転寿司で
(金沢駅にチェーン店あり)トロ、ぼたん海老、ウニの
3点盛り、生サーモンのお寿司を食べ、2日目は同じく
近江市場のビル地下の「海鮮丼もり家」で、甘エビ、カニ、
イクラ、ウニの四季海鮮丼食べました。

同市場内の「近江町コロッケ」名物・甘エビコロッケが
揚げたてホカホカ好物の枝豆のコロッケも美味しかった☆
こちらはキュートな看板キャラ。よく見たらコロッケの絵
みたいだけど、ファー帽子冠ったエスキモーちゃんと思ってた。


灯が灯るムーディーな夕暮れ時のひがし茶屋街」を
散策したかったけど、初日は夕方から雨に降られたので、
2日目に出直しました。
風情ある古民家茶屋で和菓子が食べたかったけど、
目当てのお店が何軒か定休日だったのでブラブラ散策。


 
この界隈、外国人ツーリストの虜で熱心に撮影してました

露か金粉?でキラキラ光ってかわいかった葉牡丹
へアサロンもレトロで良い感じ











2012/03/28

金沢小旅行③ 21世紀美術館-2(企画展)


お目当ての企画展①「モニーク・フリードマン展
(フランスの女性アーティスト)は予想外に点数少なく、
メイン企画展だったので少し残念。
サイトにも少ししか情報なくてどんな作品があるのか
気になってたけど、見たかったカレイドスコープ以外は、
(麻のような)特殊素材染料でペイントした作品数点。
分厚い図録なので、たった数店で何が載ってるのかと思ったら
同じ作品が角度変えて何パターンか掲載されてた。。
企画展内は撮影不可だったけど、市民ギャラリー越しの
カレイドスコープはこんな感じ。
セロファンとかアクリルとか、透ける色素材にめっぽう弱い♡


別の企画展の「ピーター・マクドナルド展」も最終日で、
大部屋の壁一面、原色で大胆でpopに描かれた絵、
DJがプレイする音楽をBGMにヘルシーなクラブっぽい雰囲気。
アーティスト本人がふらりと来場されてて(左端の男性)
気取った感じなく良い意味で普通の人っぽかった:)
(この企画展は撮影可でした)



お目当ての企画展②「オリーブ・クリエイティビティ展」。
こちらは、無料ギャラリーにて7月1日まで開催。
伝説の乙女雑誌「オリーブ」のヒストリー(編集長やAD交替に
よって変遷したテイストや傾向)と創刊〜最終号のバックナンバー
全号閲覧可能という内容。

アンケート募集されてた元読者たちから寄せられた思い出話が
展示されてたけど、当時の人気モデルやスタイリストなど
制作者側のエピソードがあった方が、より興味深い内容に
なったんじゃないのかなと感じながらも、愛読していた当時の
懐かしい号や、初めて見るバックナンバーを見入る内、
小一時間居座ってた。
周り見たらこんなに長時間滞在してた人いなかったかも。。
自分が知ってる時代は、リアル読者だった高校時代の88〜90年頃、

20代半ば頃、職場の参考資料で見てた90年代後半のつの時期で、
創刊号から順に見て、20年間の推移が見られて興味深かった。

古書バザーなどで創刊号は何度か目にしてたけど、
改めて82〜3年の創刊初期を見て、記事のビジュアルが
週刊誌っぽくて少女度が低く、ファッションやメイクも
ベタベタコテコテ80年代感満載。
80年代とは言えコレはヤバイわ〜と思ってたら初期ターゲット
&コンセプトは大人のシティレディ派で雰囲気が違うもの
だったらしい。85年頃からオリーブらしい「リセエンヌ」や
「乙女」なコンセプトに変わってあか抜けて来た感じで、
自分が読み始めた88年頃はオリーブ全盛期で良い時代
だったのかなと思った。

私は主に高校時代オリーブを愛読してたけれど、
いわゆるお洒落な「オリーブ少女」というより、
あの世界観、映画やカルチャー記事を楽しみにして、
参考にしていた愛読者という立場だった。
当時人気を二分していた「mcシスター」は購入経験が
ないけど、少し「オリーブ」っぽい感じのハーフモデルが
可愛い「junie」も割と好きだった。
映画情報収集で映画雑誌「ロードショー」とかも時々
買ってたけど…(笑)

中学時代はアメリカだったので、日本の友達からオリーブ
話を聞いて憧れてたけど、現地で日本の雑誌は高価で入手困難
だったので、my 1st「オリーブ」は中3の終わり帰国直後に
買った「70年代特集号」(88年3月号)だったと記憶してる。
特集内容も良かったし(中高生対象の雑誌にしたら後から見て
タメになるようなカルチャー情報があって)ボロボロだけど
今も保管してる思い出の一冊です。

金沢小旅行② 21世紀美術館-1(常設作品)



21世紀美術館企画展10時スタートだけど、館外オブジェ含め、
常設展は9時から開放されてます。
今回見たい企画展があったのでチケットを購入したけど、
この美術館が素晴らしいのは、質の高い常設作品が無料で
鑑賞できて(一部有料)撮影okなところ!(企画展は不可)
併設ギャラリーも無料で企画内容もいい。

海外で無料鑑賞(あるいは任意)やフリーデー&タイム
設けられたり、撮影okなところが多く、身近にアートが
楽しめる雰囲気が好きなんだけど、さすが芸術都市・金沢、
アートに理解のある街って素敵。
アートに関心薄めな大阪も(市民でなく体制が)もう少し
頑張って欲しいな〜((u~u




以下、お気に入りの常設展の一部を。
切り抜いた吹き抜けの天井と自然の空が作品である
ジェームズ・タレルのブルー・プラネット・スカイ」。
青空と移り行く雲を見ていると和みます。


屋外に展示されているCMY3色のガラスのオブジェ
カラー・アクティヴィティ・ハウス」は、フィルムのように
透けた色が重なり合うグラデーション、影の色も美しい。
この2点は、晴れ日に見られて良かった!

 



21世紀美術館の名物と言えば、マイケル・リンの友禅柄
モチーフの壁とロッキンチェアの「市民ギャラリー
 


水上と水面下から覗く「スイミング・プール」も名物。
上からの鑑賞は無料、下からは有料で(企画展券で入場可)
ココで私やらかしました。パッと見、上から見た水面ガラスで
出来てると勘違いして、監視員の方に
「こっちは普通に中入ってもいいんですか?」と聞き、
「え?入ってもいいですけど…ズブ濡れになりますよ」と苦笑され、
ようやく水が入ってることに気付き赤面。。
下から見るとこんな感じ↓

見上げる感じよりこの入り口が、青白く光る感じやユラユラした
水面が映って見え水底に潜ってるようで神秘的な気分になれる
好みなスポットでした☆

2012/03/27

金沢小旅行① 金沢駅〜兼六園

21世紀美術館に行きたいと思い続けて数年、ようやく先日
1泊2日で金沢に小旅行して来ました。
夜行バスで(行ける範囲は最近当たり前の交通手段に)
早朝着だったので、朝イチからミッチリ行動。
休日は出不精で部屋でグッタリしてることが多いけど、
旅の時はパワーアップ、久々の旅でテンションアップ♪

金沢駅東口エントランスの門


 
西口のロシア・アバンギャルドっぽいオブジェ
























お目当ての21世紀美術館の企画展は10時オープンなので、
その前に定番の兼六園へ。
雪景色の兼六園もいいなと考えてたけど、金沢の冬は連日
高降水確率&雪日で寒いと知り、雨日の旅はしんどくて
楽しさ半減以下と過去の経験から重々わかってるので、
寒さがマシになった3月に決行。
夕方からかなり雨が降って来たけど、日中は晴天でいい写真
撮れて良かった。


入り口から少し上がったところで早速、よく見る有名な
ことじ灯籠のあるビューポイントに。あいにく午前中は逆光で、
灯籠と石橋と雪釣り3点のベストショット収められず。
午後からが撮影に適した時間帯とのこと。
のどかな雰囲気で気持ち良く、桜や紅葉の時期はさらに
美しいだろうなと思いながら庭園内をしばし散策し、
お隣の21世紀美術館へ移動。

成巽閣(せいそんかく)入り口門


キノコのような傘

梅の花チラホラ〜